鳥取市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会(第4号) 本文
8月末現在で7万9,347通送付されておりますが、不在による郵便局の保管期限切れや、居住実態がない、あるいは受け取り拒否などの理由で、最大で7,665通、本市に返戻があったところでございます。これに対しまして本市では、返戻のあった世帯に受け取り案内の再送付やホームページ等で案内を実施し、平成29年8月末時点で7万8,538通交付されたところでございます。交付率は98.5%となっております。
8月末現在で7万9,347通送付されておりますが、不在による郵便局の保管期限切れや、居住実態がない、あるいは受け取り拒否などの理由で、最大で7,665通、本市に返戻があったところでございます。これに対しまして本市では、返戻のあった世帯に受け取り案内の再送付やホームページ等で案内を実施し、平成29年8月末時点で7万8,538通交付されたところでございます。交付率は98.5%となっております。
○議員(11番 小椋 正和君) ちょっとお尋ねしたいんですけれども、この法案に限って、全国的に見ても結構このマイナンバー制度の通知の、また町への還付というんですか、差し戻しというか、受け取り拒否だとか、あるわけですけども、琴浦町の場合の実態というのはどうなっているのか、まず最初にお尋ねしたいというふうに思いますが、その後、もし最後までこういう状態が続く場合はどうされるのか、ちょっとお尋ねしたいと思います
法改正による受け取り拒否によって飼育放棄され、野良猫化するケースも発生すると思われます。 本町におきましても、動物愛護と適正飼養について町報など特集を組むなどして広く普及啓発を行うべきと思いますが、町長の所見を伺います。 次に、猫の避妊・去勢手術費の助成について伺います。
また、その親書の受け取り拒否ということですが、僕もいろいろ調べてみたんですが、産経新聞の産経抄にはあったんですが、古来、親書受け取り拒否は、あなたと対話をする気がない、つまり戦争になってもやむを得ないという意思表示と受け取られていた、近くではアメリカのブッシュ大統領、前のブッシュ大統領ですね、お父さんのほうがイラク、フセイン大統領に親書を送ったところ受け取り拒否したという表現がありました。
いわゆる19の負担金、補助及び交付金の定額給付金が45万6,000円減額になっておりますが、これが受け取り拒否等のそういうことの実態の中で生まれてきたかという御質問でございますが、これにつきましてはあくまでも2月1日現在の数字が確定したということの減額ということでございまして、受け取り拒否というのは現在までございません。
そうしたら、広域は受け取り拒否という態度に出たわけ。そうしたら、大変怒られて、そして環境課の方に行かれたようですが、その1週間後に環境の担当職員と広域の事務局長が申しわけなかったと謝罪に行かれたという経過もあるわけです。そして6月1日に、さっきありました、7日に市長に陳情したいと市の方に伝えたところ、市長は5分間だけということを言われたと。
5件の住民票コードの受け取り拒否がありました。理由としては、「今の行政サービスでよい」、もう一つは「国民一人ひとりに番号をつけるシステムに反対」というものでありました。次に、住民票コードの変更請求された方が22人ありました。理由としては、「コードに4や9の数字が入っている」ということからでありました。また、個人情報の漏洩等につながるような問題は、庁内はもとより市民サイドからも起きてはおりません。
9月5日現在の数字でありますけれども、19世帯の方からは住民コードの通知の受け取り拒否や返送があり、45名の方からは住民票コードの変更の請求がございまして、変更を受けられたという状況でございます。 住民票コードの数字の意味等の説明につきましては、担当の部長から答弁をいたします。 次に、この住民基本台帳ネットワークシステムにつきまして、住民から見たメリットという点でございます。